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2019.10.12 (土)言語聴覚士科/専科

言語聴覚士の将来性とは?働いてからも成長できる一生ものの国家資格について

少しずつ日が短くなってきて秋らしくなってきましたね。
こんにちは、専任教員の清田です。

今回のブログでは、
言語聴覚士がこれからどれくらい必要とされてくるのか、
『将来性』についてお話しようと思います。

「手に職をつけたい」
「国家資格で安定性のある仕事が良い」

という方にご参考いただければと思います。

 

現在、言語聴覚士は全国に約30,000人しかいません。
(47都道府県で単純に割ると…1県約600人!)

看護師が約1,600,000人なので、
それに比べるとかなり少ないですね。

一生ものの国家資格でありますが
一般的にはあまり知られておらず、
ときには「初めて聞いた」と言われることもあるのが現状です。

でも実はそれもそのはず。

医療・福祉に関わる仕事をしている方や、
身内の方で言語聴覚士にお世話になっている方以外は
日常生活で言語聴覚士と会う機会はほとんどありません。

言語聴覚士は、
医師や看護師、医療事務、薬剤師、作業療法士など
他に医療職と違って、
個室の中で患者さんと1対1で関わる仕事です。

外から見ることがあまりない職業なので、
どんなことをしているのかを
イメージしにくいのが理由かもしれませんね。

リハビリを専門にしている病院だと
言語聴覚士が20名以上在籍しているところもありますが、

中には言語聴覚士が病院で1名だけというところや
そもそも言語聴覚士がいない施設も少なくありません。

現在、言語聴覚療法が必要とされる患者さんの数は
日本で6,000,000人~8,000,000人いると言われています。
(桁が…すごいです)

しかし現状、
治療を受けたくても近くの病院に言語聴覚士がいない、
隣の県まで行かないといけない、という方も多くおられるのです。

これからもっと高齢社会が進みます。

そうなると、治療を必要とされる患者さんがより増え、
これからさらに需要がある仕事と予想されます。

最近ニュースでもよく『AI(人工知能)』の記事が出ていますね。

これから20年以内に
今ある仕事の約49%がAIに代わると言われています。

半分も仕事がなくなるとは…技術の進歩はすごいですね。

では、言語聴覚士はどうでしょう。
機械でもできる仕事でしょうか。

一人ひとりの患者さんの状態に合わせて
検査やリハビリ、相談援助を行い、
さらには患者さんとご家族との橋渡しをする仕事なので
高い専門性と「人に気持ちに寄り添うこと」が必要です。

米国の金融情報サイト【キップリンガー】では
「今後10年で成長する職業ランキング」で
10位に言語聴覚士がランクインしていました。

なるなくどころか、成長する仕事となっているんですね。

そうです。
言語聴覚士は、話す・聴く・食べるという
人間が「生きている幸せ」を感じることを訓練する職業であり、
これは「気持ちを汲み取る」という
人にしかできない仕事なのです。

言語聴覚士に必要なことは「話すことが得意」ではありません。
一人の患者さんとじっくり向き合って
患者さんの心を支えたいという方が向いているのかもしれません。

働く場所も、
病院や施設だけではなく
これから活躍の場がますます広がってきます。

今、医療業界で重要視されている「地域包括ケア」。
自宅や家のような施設で生活できるように
看護師、リハビリ職、介護職など多職種スタッフで
患者さんをサポートするというシステムです。

患者さんがどのような生活を望んでいるいるのか、
誰と一緒に住んでいてどんなサポートが必要なのか情報を収集し

その方らしい人生を歩めるようにお手伝いできる、
そんな地域で活躍できる言語聴覚士が求められています。

以前、インタビューさせていただいた
訪問リハビリを担当されている言語聴覚士の方の記事はこちら

地域を支える言語聴覚士の先生へインタビューさせていただきました

今、日本の言語聴覚士の半数以上が
『日本言語聴覚士協会』に加入しています。

日本言語聴覚士協会とは、
コミュニケーションに問題を持つ患者さんに対して
「生活の質の向上」と「社会参加の促進」を
サポートしている協会で、
国内外の団体と連携をとりながら
障害がある方々が交流できる場を設けるなどの活動を行っています。

これ以外にも各都道府県にも
「言語聴覚士会」というものがあって
そこでも定期的に勉強会や講演を開催しているんです(兵庫県にもあります)。

先述したように、働いている職場によっては
言語聴覚士が自分ひとりという環境もあり得ます。

「この患者さんにはどう訓練したらいいかな」など悩むことが出てきたとき、
このような勉強会に参加することで
自己研鑽ができて、
患者さんへのより良いリハビリに繋げることができます。

このように、自分のワザを磨いたり
言語聴覚士同士がお互いに高めあえる機会があるので
専門学校にいる間だけでなく、
一生学び、成長できる仕事です。

今まで、個別相談会やオープンキャンパスに来られた方の中には
本校に来て初めて言語聴覚士を知ったという方もおられます。

医療の業界とはどんなところか

セラピストにとって大切なことは何か

自分が本当に国家資格をめざせるのか

など、気になることは人それぞれです。

本校ではお一人おひとりと話をしながら
その方にあった情報をお伝えしています。

私の経験談も含めて参考にしていただければと思っていますので
もし医療国家資格や言語聴覚士に興味はある方は
相談会でもラインでもご活用ください。

本校の公式LINEは
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右下にあります。

ここをタップすると、
姫路医療専門学校のマークが出てきます。

そのままトークでお話してOK。

 

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10月の【個別進学相談会】
◇開催時間:10:00-18:00の間で希望時間制
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10/19(土)【高校3年・社会人対象】個別進学相談会

10/26(土)【高校3年・社会人対象】個別進学相談会

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