「人と話すのが好き」それ、作業療法士に向いているかもしれません

「人と話すのが好き」それ、作業療法士に向いているかもしれません

実はキャンプが好きな作業療法士の阿曽です。

「医療の仕事って、勉強が得意じゃないと無理そう…」

そんなイメージを持っている人も多いかもしれません。

でも実は、作業療法士に向いている人の特徴は、
**人と話すのが好き**という気持ちだったりします。

作業療法士は「話す仕事」でもある
作業療法士(OT)というと、
リハビリのトレーニングをするイメージが強いですよね。

もちろん体を動かすリハビリもします。

でもそれと同じくらい大切なのが、会話です。

今日は体調どうですか?
どんなことができるようになりたいですか?
困っていることはありませんか?

こうしたやりとりの中から、
患者さんに合ったリハビリを考えていきます。

何気ない会話が、リハビリにつながることも

「昨日、家族とテレビを見たんだ」
「早く学校に戻りたいな」

そんな何気ない一言が、
作業療法のヒントになることがあります。

たとえば、

テレビを見る → 長く座る練習
学校に戻りたい → ノートを書く練習
友達と会いたい → 外出の練習

会話の中に、その人の目標が隠れているんです。

作業療法士は、それを見つけるプロでもあります。

「聞く力」は、立派な専門スキル。

作業療法士に必要なのは、
うまく話す力よりも、きちんと聞く力。

相手の話をさえぎらずに聞く
気持ちをくみ取る
小さな変化に気づく

こうした力は、
作業療法士養成校で、しっかりトレーニングしていきます。

人の話を聞くのが好き、それは立派な強み

「人の話を聞くのが好き」、それは立派な強みです。

作業療法士をめざし、実際に学んでいる学生には、
おとなしいけど人にやさしい
誰かの相談にのることが多い
グループワークが好き
将来、人の役に立つ仕事がしたい

こんなタイプの方がたくさんいます。

医療=厳しい、怖い、というイメージとは、
ちょっと違う世界かもしれません。

高校生のみなさんへ

「将来の仕事、まだよく分からない」

それで大丈夫です。

でももし、
「人と関わる仕事がしたい」
「誰かの役に立ちたい」

そんな気持ちが少しでもあるなら、
作業療法士という選択肢を知ってみてください。

作業療法士養成校では、
知識だけでなく、人と向き合う力も大切に育てています。

オープンキャンパスでは、
先生や在校生ともたくさん話せますよ。

あなたの「好き」が、
将来の仕事につながるかもしれません。

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