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作業療法士科

言語聴覚士科

昼3年制

定員40名

「話す」「聴く」「食べる」
生活の喜びを取り戻すための
リハビリを行うスペシャリスト

目指せる資格

言語聴覚士(国家資格)

作業療法士 作業療法士
OCCUPATIONAL THERAPIST

WHAT’s PROFESSION?
言語聴覚士って
どんな仕事?

仕事の魅力
仕事の魅力

姫路医療専門学校が選ばれる作業療法士科3つの理由 姫路医療専門学校が選ばれる作業療法士科3つの理由

  • 01
    高い求人ニーズ
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    日本中の医療施設からの
    高い求人ニーズ
    日本中の医療施設からの高い求人ニーズ
    求人件数447件 求人数1,390名
    言語聴覚士は医療・福祉・教育等の様々な現場で働くことができる職種。特に高齢化社会が進み、飲み込みに問題を抱えた高齢者の増加や、発達障がいによる療育を必要とするお子さんも増えている状況の中、他の医療職に比べ資格取得者がまだ多くはないため、その求人ニーズはとても高く、兵庫県内はもちろん、全国から多くの求人が集まります。
    ※2021年度 言語聴覚士科求人実績
  • 02
    最新の校舎
    詳しく見る
    新設校だからこそ
    最新の校舎・設備
    新設校だからこそ最新の校舎・設備
    8階建ての新しい校舎には、モデル患者さんが来校して訓練をする「成人訓練室」「小児訓練室」、実際の訓練を直接見るための「観察室」、繰り返し視聴するための「録画システム」、防音の「聴覚検査室」など最新の実習設備や豊富な検査道具があります。全館フリーWifiでオンライン環境も整い、カフェのような学生ホールや最新環境のPCルームなども充実。姫路駅から屋根つき歩行者デッキで徒歩4分の利便性の高い立地も魅力です。
    リハビリテーション
  • 03
    学生時代から経験が積める
    詳しく見る
    隣接する高齢者住宅・保育園で
    学生時代から経験が積める
    隣接する高齢者住宅・保育園で
    学生時代から経験が積める
    学校の隣は滋慶学園グループが運営する、高齢者住宅と保育園があり、1年生から患者さんとの関りを想定した「授業」を行っています。また、学校内には「ことばと発達の相談室」があり、子どもの患者さんが来校し言語聴覚士科の先生が行う訓練に学生も参加します。言語聴覚士として多世代の方と関わるコミュニケーション力と実践力が養われます。
    遊戯

カリキュラム
CURRICULUM
カリキュラム

“生きた知識と技術”を身につけ、
実践力をもった言語聴覚士を育成。

3年間の学びのイメージ

基礎と実践を段階的に反復する学習プログラム

作業療法士として患者さんを支えることのできる人間力を身につける 作業療法士として患者さんを支えることのできる人間力を身につける
※時間割は変更する事があります。時期により、5限目や土曜日に授業がある場合もあります。 ※時間割は変更する事があります。時期により、5限目や土曜日に授業がある場合もあります。

ピックアップ授業

専門教育とキャリア教育で

知識・技術コミュニケーション力社会人基礎力豊かな人間性を身につけます。

「心理学」「カウンセリング」など

「心理学」「カウンセリング」

臨床検査演習

臨床検査演習

小児科学

小児科学

言語発達障害治療学

言語発達障害治療学

失語症

失語症

嚥下障害

嚥下障害

聴力検査

聴力検査

言語聴覚士科【言語発達学】授業ご紹介★

言語聴覚士科【生涯発達心理学】授業ご紹介★

3reason

本校ならでは!
校内にある『本物の臨床現場』を活用した授業

  • ①校内に現場と同じ実習室がある

    言語聴覚士が行う訓練は、患者さんが訓練に集中できるように1対1で行います。訓練の授業を行う「成人訓練室」「小児訓練室」の隣には、その訓練の様子を直接見るための「観察室」が設けてあります。患者さん側からは見えないようにマジックミラーで仕切られていて、そこにモデル患者さんやお子さんに来校いただき、実際の訓練を見せて頂き、また訓練に参加できる授業を行っています。

    ロールプレイング
  • ②実際にお子さんが来校される「ことばと発達の相談室」がある

    本校では、ことばや発達に不安やお困りをお持ちの地域のお子さんのために、「ことばと発達の相談室」を開設しています。ここでは、言語聴覚士科の教員がお子さんの検査や訓練、保護者様へのアドバイス等を行っています。この患者さんたちにご協力いただき、学生は実際のこどもの患者さんの訓練を見せて頂き、訓練に参加させて頂いています。一人ひとりのお子さんの長期に渡る訓練に関わることで、訓練のプロセスや成果を体験することができる実践的なプログラムです。

    グループワーク
  • ③モデル患者さんの成人訓練がある

    実践力をつけるために、訓練の授業にはモデル患者さんにお越しいただいています。様々な状況にいらっしゃるモデル患者さんと接することで、知識・技術だけでなく、患者さんの気持ちに寄り添い支援するということを経験していきます。

    グループワーク

国家試験対策

1年次から国家試験を見据えた授業と
「国家試験対策センター」を活用した
国家試験対策を実施。

国家試験対策授業

国家試験対策授業

国家試験の問題は1年次の授業からも多く出題されるので、復習を中心に、小テストなどを繰り返して必要な知識を身につけていきます。2年次からは模擬試験、3年次は本格的な国家試験対策授業を行い、模擬試験を繰り返し、弱点科目を克服して、合格を目指します。

『国家試験対策センター』がサポート

『国家試験対策センター』がサポート

全国の滋慶学園グループ校と合同で、国家試験対策を行っています。インターネットを活用した独自のWEBシステムや統一模擬試験を通じて、効率的に合格を目指すことができます。

滋慶学園グループ 統一模擬試験

滋慶学園グループ 統一模擬試験

グループオリジナル模擬試験で、大勢の受験者の中での自分の力を確認し、弱点を補強していきます。

活躍する分野

言語聴覚士の仕事は、病気や事故により「話す」「理解する」に困難がある患者さんの支援、安心して「食べる」「のみ込む」ことができないお年寄りの支援、ことばの発達が遅れている子どもの支援などさまざま。そのため、働く場所も、医療機関、保健・福祉施設、教育分野と幅広い就職先があります。

総合病院など医療機関

総合病院など医療機関

治療の一環としてリハビリテーションが行われる総合病院、大学病院、リハビリテーションの専門病院、リハビリテーションセンターなどで、医師や看護師、管理栄養士などと協力しながら、患者さんの言語、聴覚、食べたり飲みこんだりする機能の回復を支援します。この他、耳鼻咽喉科や歯科、口腔外科、小児科などでも言語聴覚士が求められています。近年では患者さんの自宅を訪問してリハビリテーションを行う仕事も増えています。

介護老人保健施設

介護老人保健施設

介護老人保健施設とは、高齢者が病気やケガの治療後、自宅で生活できるようにするためにリハビリを行う要介護者の方が入居できる施設です。言語聴覚士は、利用者のコミュニケーション能力や食べたり飲みこんだりする機能をサポートします。通いでリハビリを受けられるデイケアも同様の就職先となります。

高齢者施設

高齢者施設

高齢者の多いデイサービスセンター、特別養護老人ホームや一般の老人ホームなどで働く言語聴覚士は、「食べること」の訓練&介助が大きな役割になります。病気は患っていなくとも、加齢に伴い多くなる、食べ物が気管に詰まって炎症を起こす「誤嚥(ごえん)性肺炎」を防ぐためです。また、コミュニケーションを維持するために、言語に関する能力や、理解力、判断力の向上のための支援も行います。

こども向け施設

こども向け施設

発達障害児支援センター、小児療育センター、児童デイサービスなどで、発達の遅れ、対人関係の障がいなどにより、言語機能の発達が遅れている子どもに対して「ことばやコミュニケーションの関心」を育て「ことばの獲得」をサポートします。不安になりがちな保護者の方を支え、家庭でできる訓練の指導をすることも大切です。

教育・特別支援学校

教育・特別支援学校

聾(ろう)学校や養護学校、児童相談所といった児童向けの施設や一般の学校の特別支援学級で働く言語聴覚士もいます。会話や聴こえに障害を抱える児童の意思疎通をサポートし、ご家族からの相談にのったり、適切なアドバイスを行ったりします。言語聴覚士の資格とあわせて教員免許も持つ人が、小学校や中学校の特別支援学級の教員として、コミュニケーションや聞こえに障がいをかかえる子どもたちのサポートをしています。

就職サポート

一人ひとりの夢を叶えるサポート

言語聴覚士が関わる対象の方は子どもから高齢者までと幅広く、
また就職先も病院、福祉施設、教育機関と様々です。
学生一人ひとりの夢や目標に合わせ、担任とキャリアセンターが就職をサポートします。

  • 求人情報

    求人情報

    最新の求人データをタイムリーに提供します。兵庫県外の求人を取り寄せることも可能です。

  • 就活セミナー

    求人情報

    面接時のマナーや履歴書の書き方など、就職活動をサポート。

  • 個別指導

    求人情報

    Uターン就職など、学生の希望を聞きながら、相談に応じます。

  • 卒業後のサポート

    求人情報

    卒業後の再就職やキャリアアップの相談に応じます。

STUDENT’S LIFE
STUDENT’S LIFE

入学してからの学校行事や各種イベントは、
様々な学びにつながっていきます。

※1年次のスケジュール例です。※年度や学科により異なります。 ※1年次のスケジュール例です。※年度や学科により異なります。
学校行事や各種イベント 学校行事や各種イベント 学校行事や各種イベント 学校行事や各種イベント
学生データ ※2019年-2021年入学生データ

出身高等学校

■兵庫県内

兵庫県立相生産業高等学校

兵庫県立明石清水高等学校

明石市立明石商業高等学校

兵庫県立明石西高等学校

兵庫県立明石南高等学校

兵庫県立赤穂高等学校

兵庫県立網干高等学校

市川高等学校

兵庫県立加古川北高等学校

兵庫県立加古川南高等学校

兵庫県立上郡高等学校

兵庫県立神崎高等学校

近畿大学附属豊岡高等学校

兵庫県立香寺高等学校

兵庫県立神戸商業高等学校

神戸第一高等学校

兵庫県立神戸高塚高等学校

神戸野田高等学校

姫路市立琴丘高等学校

兵庫県立佐用高等学校

姫路市立飾磨高等学校

須磨学園高等学校

神戸市立須磨翔風高等学校

松蔭高等学校

兵庫県立松陽高等学校

兵庫県立大学附属高等学校

兵庫県立太子高等学校

兵庫県立多可高等学校

兵庫県立高砂高等学校

兵庫県立龍野高等学校

兵庫県立龍野北高等学校

兵庫県立東播工業高等学校

東洋大学附属姫路高等学校

兵庫県立西脇高等学校

兵庫県立農業高等学校

兵庫県立播磨農業高等学校

兵庫県立播磨南高等学校

姫路女学院高等学校

日ノ本学園高等学校

兵庫県立姫路工業高等学校

兵庫県立姫路商業高等学校

兵庫県立姫路東高等学校

兵庫県立姫路別所高等学校

兵庫県立姫路南高等学校

兵庫県立北条高等学校

兵庫県立三木東高等学校

兵庫県立山崎高等学校

兵庫県立夢前高等学校

兵庫県立八鹿高等学校

兵庫県立吉川高等学校 など

■兵庫県外

石川県立羽咋高等学校

倉敷高等学校

岡山県立倉敷中央高等学校

神奈川県立上溝高等学校

京都明徳高等学校

滋賀県立八幡高等学校

島根県立大東高等学校

鳥取県立鳥取湖陵高等学校

広島県立日彰館高等学校

広島市立広島商業高等学校

松山聖陵高等学校

三重県立尾鷲高等学校

米子北高等学校

和歌山県立熊野高等学校 など

VOICE
VOICE

言語聴覚士科に入学した先輩の声

  • 松井 智世さん
    高校卒業後に入学
    新田 晃弘さん
    兵庫県立龍野北高等学校 出身

    困っている人を助けたいと思い、
    言語聴覚士へ

    (もっと読む)

    最初は理学療法士も考えていましたが、看護師の母からの勧めや、言語聴覚士は人数がまだ足りていないことを知り、目指しました。学内に実際の子どもと関わる実習室があり、実践的な環境で学んでいます。

  • 大学志望から進路変更
    社会人からの学びなおし
    伊藤 美咲さん
    神奈川県の高校〜短大→歯科衛生士→本校へ入学

    「もっとできることを」
    歯科衛生士からのキャリアチェンジ

    (もっと読む)

    歯科衛生士の業務を通じ、「話しにくい」という患者さんの声をどうにかできないかと思った時に言語聴覚士を知りました。全国で学校を探しているなかで学校の雰囲気が良いなと思い、社会人入試を受験。グループ学習やテスト対策もしっかりとあり、クラスメイトと共に頑張っています。

  • 介護福祉士から社会人入学
    兵庫県外からの入学
    上田 愛さん
    岡山県立倉敷中央高等学校 出身

    岡山県から姫路へ
    集中して学べると思った学校を選択

    (もっと読む)

    家族がお世話になったことから、言語聴覚士を目指しました。岡山や関西の専門学校を調べている中、先生方が親身になって相談に乗ってくださったことがきっかけで、入学を決めました。いろんなお店があって暮らしやすい姫路で、一人暮らしと勉強を両立して頑張っています!

Voice言語聴覚士の先生からの
メッセージ

今岡 康人先生

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言語聴覚士は相手の方の立場を考え、心に寄り添うことが求められる職業です。
患者さんやそのご家族の心の声をしっかり聞いて、ともに働く医療スタッフを含めた、回りの方から信頼される人間になってほしいと思います。
本校は3年かけて段階的に学べるカリキュラムで、あらゆる現場に対応できる力や、皆さんの可能性を伸ばしていきたいと思っています。
そしてテクニカルスキルだけでなく、人と人を結ぶ「架け橋」になれる言語聴覚士になってほしいと思っています。

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橋本 沙代子先生

くわしく読む

回復期や急性期病院での勤務を経て、元々興味のあった小児分野へと転向し、発達障害を持つお子さんへの支援を中心とし業務を行ってきました。
今も現場での業務を続けながら、教員としても学生の育成に関わっています。
言語聴覚士としての知識や技術を伝えることも、教員としての大切な役目だと思っていますが、私がそれ以上に大切にしていることは「学生に寄り添ったサポート」をすることです。
よく学生には「患者さんに寄り添える言語聴覚士に・・・」などと言っているのですが、「寄り添う」とはどういうことなのかまず自身が体現しなければ、と思っています。
勉強はもちろん、プライベートや恋愛の相談もOK!!
一人ひとりにしっかり向き合い、言語聴覚士として、また子を持つ母としての目線からも皆さんを温かく見守り、支えていきたいと思っています。
自分が理想とする言語聴覚士になれるよう、一緒に成長していきましょうね!!

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帯包 静香先生

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言語聴覚士は幅広い年代の方と関わる仕事で、活躍の場も多岐にわたります。
コミュニケーション力はもちろん、知識に裏打ちされた技術を日々磨いていくことも必要です。
大変なことも多いですが、できなかったことができるようになる瞬間に立ち会うことができる、とてもやりがいのある仕事です。
「自分には難しそう」と決めつけずに行動してみませんか?
私がそうでしたが、やってみなければわからないものです。
学校では勉強を含め、夢に向かう皆さんの学校生活が豊かなものになるようにサポートしていきます。
一緒に頑張りましょう!

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菊妻 愛味先生

くわしく読む

私は、大学卒業後一般企業に就職していました。
経済不況のあおりを受け、仕事を続けることの不安を抱えてきたときに、「手に職」「加齢による生活不安や発達障害などを抱えた人たちへの支援は今後も必要なもの」と思い、一念発起し専門学校へ入学、言語聴覚士となりました。
2年制の学校入学でしたので、勉強のカリキュラムは大変でしたが充実したものでした。
なんといっても、国家試験合格という明確な目標があるので何としても受からなければという気持ちを常にもっていました。
今までの人生で一番勉強していたかもしれない、というくらい勉強漬けだったように思います。
その中でも教員や級友とのつながりや実習先での出会いなどといった人間関係の構築が一番の宝物になっていきます。
国家試験合格というのは、簡単なものではありませんが、教員一同で放課後の勉強会などできる限りの支援をしていきます。
勉強や人間関係など得意・不得意もあると思いますが、一緒に頑張っていきましょう!

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faqよくある質問

言語聴覚士の仕事内容は?
社会の中には、障がいや病気によって「話す」「聞く」「食べる」ことができなくなって困っている方が、
子どもから高齢者の方までいらっしゃいます。「ことば・きこえ・食事」の機能回復と向上をめざしたリハビリを行う
スペシャリストが言語聴覚士です。 言葉によるコミュニケーションのサポートだけではなく、
食べ物飲み物がうまく飲み込めない嚥下(えんげ)障がいや発音の障がいを持った人に対してのリハビリも行います。
その患者さんの問題の本質や病気のメカニズムを分析するために検査や評価を行い、その患者さんに適したリハビリ、
訓練を判断し、実際に計画・実行します。 言語聴覚士の仕事は、身体機能の回復運動をするのではなく、
個室で1対1で話をしたり、作業をしてもらうということが多くなります。機能を上げるリハビリと、
前向きに訓練に臨んでもらえるよう患者さんの心のサポートをする仕事です。
仕事の一日の流れは?
言語聴覚士は、病院や福祉・教育施設など様々な場所で活躍します。ここでは、一般的な主な1日の流れを紹介します。 まず出勤するとミーティングに参加します。このミーティングでは看護師、介護士、リハビリスタッフなどが
患者さんの情報共有をしており、他職種スタッフが患者さんにどのようなことをしているのか知ることができ、
そうするとスタッフ同士の伝達がスムーズになります。 ミーティング後は仕事の準備をし、
午前中のリハビリの時間になると患者さんにリハビリ、訓練を始めます。
お昼時間になると、患者さんがきちんと食事ができているか、むせていないか、今食べている物は今の状態に
合ったものなのか、量は適量なのかなどを判断する「食事評価」を行います。その後、昼食憩を取り、
午後も同様にリハビリを行います。 訓練が終了するとカルテを書き、患者さんの状態の把握、次はどんなリハビリにするかの計画などを立てます。日によって患者さんの数は異なりますが、1日のうち多くの時間をリハビリに
あてることになります。勤務時間は、勤務先やスタッフの数にもよりますが大体8:30~17:30頃のところが多いです。 入院・通院の患者さんをみる病院などでの勤務の場合、急患の対応ではなく決まった時間にリハビリをすることが
多いので、1日の流れが比較的決めやすくなります。定期的に休みが取れたり夜勤も基本的にない仕事なので、
規則正しい生活リズムにしやすく働きやすい環境となっています。
言語聴覚士の活躍の場はどんなところ?
言語聴覚士が活躍している多くは、病院やリハビリテーションなどの医療機関です。
具体的には、総合病院や大学病院のリハビリテーション科、口腔外科、耳鼻科などが挙げられます。
通院・入院の方のリハビリを担当するので、1日中リハビリを行うことが多くなります。
また老人保健施設などの介護福祉施設、保育園や小学校などの教育機関などでも働くことができます。
福祉施設では利用者の方の日常生活に寄り添いながら訓練を行うため、リハビリをうまく日常に取り入れていき
利用者の方の精神的負担を少なくしてリハビリに臨んでもらえるようにしていきます。
医療機関だと医師や看護師など、介護福祉施設だと介護福祉士や他リハビリスタッフなど、
言語聴覚士は他職種の方との関わりも多くあり、コミュニケーションを図りながら
患者さんによりよい医療サービスを提供できるよう努めます。
言語聴覚士のやりがいは?
言語聴覚士は、さまざまな障がいや病気を抱える患者さんと向き合い、その方がよりよい人生を送れるように
サポートします。はじめは訓練に前向きでなかった方が、徐々に心を開いてくれて自分にだけ話をしてくれるように
なったり、少しずつ症状が改善されていく様子を一番近くで感じられます。
身体的なリハビリと異なり、ちょっとした会話も雑談ではなく訓練としてのことばのやり取りを行います。
患者さんの心理状態や不安について理解するため、訓練をきっかけにして患者さんと少しずつコミュニケーションを深めていきます。
このように人対人の関係づくりをし、一人ひとりの患者さんと向き合い、サポートしていきます。
人の役に立ち、感謝され、それを仕事としてやっていけるやりがいのある職業です。
言語聴覚士は、どうやったらなれますか?
「言語聴覚士」として働くためには、言語聴覚士の国家資格を取得することが必要です。
高等学校を卒業してすぐ養成校に入学する場合は、
大学もしくは専門学校(3年制もしくは4年制)で学ぶことになります。
4年制大学を卒業された方は、大卒課程のある養成校で2年学ぶことで、言語聴覚士の受験資格が取得できます。
受験資格取得後、国家試験に合格し、言語聴覚士名簿に登録すると言語聴覚士の資格証を交付され、
言語聴覚士として働くことができます。
国家資格について詳しく知りたいです。
言語聴覚士の国家試験は、毎年2月中旬~下旬頃に関西では大阪で実施され、3月下旬に合格発表があるので、
養成校の卒業直前に受験準備をすることになります。 試験科目は、基礎医学、臨床歯科医学、音声・言語・聴覚医学、
心理学、音声・言語学、社会福祉・教育、失語・高次脳機能障害学などがあり、合格率は全国平均で約65%で、
例年約2,000人ほどの方が合格しています。きちんと試験対策をして過去問題を分析し、
自分の把握度合いを確認していかなければ簡単に合格できない試験と言えます。
本校では、滋慶学園グループの国家試験センターのサポートを受けることができます。
全国にある専門学校の学校・学科の枠を越えた学校間の連携が可能で、インターネット上で自分の好きな時に学べる
「J-WEB」システムを使用することができます。また、同じ分野を教える学校同士が協力し、試験の傾向、
学生の能力・動向といった情報を収集・分析。最適なカリキュラムと学習法を構築し、
全員合格を目指して国家試験に向けた授業のサポートを行います。
言語聴覚士に向いている人はどんな人ですか?
患者さんの口の動きや発音から意思を読み取ったりする必要があるため、「観察力」が求められる職業だと思います。
また幅広い年代の方と接するので、「人」への興味・関心があることも重要です。
医療の勉強についていけるか不安です。
本校では、プロの言語聴覚士になるため、ゼロから授業を始めます。高校時代、文系だった人も理系だった人も、
商業高校・工業高校出身の方も、色んな方がご入学される予定です。国家資格を取るための授業はもちろん、
臨床実習や国家資格対策講座などを行い、自信を持って資格取得に臨めるよう一人ひとりサポートします。
担任制なので気軽に先生に何でも相談でき、また自習やグループワークができる環境を整備しているので、
「医療の勉強は初めて」という方でも安心して学んでいただけます。
高校では、文系と理系どちら選べばいいですか?
言語聴覚士になるための勉強は、医療的なもの、心理的なものなど様々です。「文系理系」でくくることが難しいので、
高校時代はご自身が学びたいことを選んでいただいてOKです。
ただ、教科書を読んだり国家試験の問題を読む際に「文章の意味を的確に捉える力=読解力」が必要となるので、
本を読む習慣を身につけておいた方がいいかもしれません。
3年制のメリットは?
言語聴覚士の養成校は、大学や4年制専門学校、3年制専門学校などがありますが、どれも目指す国家資格は同じ
「言語聴覚士」です。 本校は最短の3年制課程で、国家資格を取得すること、現場で即戦力となれる
コミュニケーション力を身に付けた人材を養成することを目標にカリキュラムを構成しています。
1年ごとの教育目標を明確にして、科目と科目の連携を強化したカリキュラムで3年間で効率良く
ステップアップしていきます。また、同じ年齢でも4年制に進んだ方より1年早く現場で働くことができるので、
4年制の方が就職したときには「先輩」として指導することになります。実務経験を少しでも長くすることができるのは
3年制のメリットと言えます。
大学と専門学校の違いはなんですか?
大学も専門学校も、目指す国家資格は同じ「言語聴覚士」です。
専門学校は、業界・仕事と直結した教育機関になるので、学んだことすべてが仕事に活かせます。
一般教養ではなく、国家資格のための授業、臨床実習、コミュニケーション力を付けるための
カリキュラムに特化しているのが専門学校の特徴です。本校では、講義、演習、実習を3年間繰り返し行い、
学内にある「ことばと聴こえの相談室」、隣接する施設での「多世代交流プログラム」などで、
現場で必要とされる”生きた力”を身につけます。また、担任が一人ひとりをサポートしながら、
なりたい言語聴覚士像を明確にしていき、時期ごとに必要な気づきや課題を解決していきます。
在学中の「臨床実習」は、具体的に何をするのですか?
臨床実習とは、病院や施設などで行う現場実習のことです。
1年次は「見学実習」を1-2週間行い、言語聴覚士の一日の流れや患者さんの症例を見ること現場でを行います。
2年次は「評価実習」を6週間行い、患者さんの今の状態を評価し、必要な検査方法を選んで実施、考察を行います。
3年次は「臨床実習」を8週間行い、患者さんの状態を評価し、考察し、訓練のプログラムを計画し、実施します。
臨床実習では患者さんと直接触れ合うため、リアルに仕事内容や職場の雰囲気を感じることができ、
また就職するまでに具体的に仕事のイメージを持つことができます。
臨床実習の成果は、言語聴覚士としての専門的なリハビリサービスに直結するので、
現場力やコミュニケーション力などとても大切なチカラを身につけることができます。
学生生活の一日の流れは?
本校では9:10より1限目がスタートします。1コマ90分授業で、基本的に月曜~金曜まで1日4コマの授業を行います。時期によっては土曜日や5コマ目が入るときもありますが、カリキュラムを必ず事前に学生へ連絡しますので、
アルバイトや自習のスケジュールが組みやすくなっています。また、学園祭や球技大会などの行事を通して
学生同士で計画したりコミュニケーションを図る場を設け、学生生活を豊かなものにします。
オープンキャンパスではどんな体験ができますか?
本校のオープンキャンパスでは、現場で活躍している現役の言語聴覚士の方に来ていただき、
現場の「今」を伝えています。最新の言語療法についてや、ご自身の学生時代にしていた勉強方法、悩み、
進路の進め方など直接聞くことができるのが本校ならではのオープンキャンパスです。
また、職業体験の内容も毎回異なり、脳の障がいや小児リハビリ、失語症など様々な内容を行うので、
何度参加しても新たに学べることがたくさんあります。また、体験型以外でも個別で進路や学費の相談をしたいという方、
短時間で知りたいことだけ聞きたいという方には「学校説明&進路相談会」、
平日に希望の時間で個別相談をしたいという方は「入試相談会/新校舎見学会」があります。
みなさんの知りたいことやご希望に合わせて参加していただけるイベントを複数ご用意していますので、
進路選択にご活用ください。
詳しい開催日程・内容はこちらから▼
https://www.hmc.ac.jp/event

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学校紹介 SCHOOL INFO学校紹介 SCHOOL INFO

学校名 姫路医療専門学校
所在地 〒670-0927兵庫県姫路市駅前町27番2
tel.0120-616-1870120-616-187079-226-8115079-226-8115 fax.079-226-8116

【交通】JR姫路駅東口より歩行者専用デッキで徒歩4分
※JR姫路駅東口からのアクセスのご案内
学科 ■作業療法士科<昼間部3年制>
■言語聴覚士科<昼間部3年制>
■臨床工学技士科<昼間部3年制>