【授業レポ】「教える」ことで僕らも成長する!救急救命士科×言語聴覚士科のコラボ授業をレポート✨
こんにちは! いつもブログを読んでいただき、ありがとうございます。
姫路医療専門学校 救急救命士科教員の中澤です。

今回は、とっても熱い「学科コラボ(連携授業)」の様子をお届けします!
主役は、救急救命士科の1年生と、言語聴覚士科の3年生。
救命のプロを目指す1年生が「先生(指導者)」になって、病院実習を控えた言語聴覚士科の先輩たちに、胸骨圧迫や人工呼吸、AEDの使い方など「命を救うリアルな技術」をレクチャーしました。
教える側も、学ぶ側も、お互いにたくさんの気づきがあった授業の裏側をレポートします!👇
🚨 救急救命士科1年生:初めて「教える側」に挑戦!
1年生にとって、これまで授業で必死に身につけてきた知識や技術を、誰かに教えるのは今回が初めての経験。
「どう言えば、初めての人に伝わるかな?」
「どこが難しくてつまずきやすいんだろう?」
一生懸命に相手の立場になって考えながら教えることで、自分自身の理解もグッと深まりました。
実際に教えてみて、学生たちからは 「自分でできることと、人にわかりやすく教えることは、まったく別モノなんだ…!」 という驚きの声も。
実は救急救命士って、現場で処置をするだけでなく、その場にいる一般の人に落ち着いて状況を説明したり、協力を頼んだりする力もすごく大切なんです。 今回の「伝える難しさ」を知った経験は、将来、現場に出たときに必ず活きる大きな一歩になりました!

🏥 言語聴覚士科3年生:実習を前に「命を救う医療人」の覚悟を学ぶ
レクチャーを受けた言語聴覚士科の3年生は、これから始まる「病院実習」を目前に控えています。
リハビリの専門職であっても、医療の現場で働く以上、いつどこで命の危機に瀕した患者さんに遭遇するか分かりません。
真剣な表情で胸骨圧迫やAEDの訓練に取り組みながら、 「もし目の前で人が倒れたら、リハビリ職の自分だって、絶対に動けるようにならなきゃいけない。」 という、医療人としての責任感やモチベーションがさらに高まった様子でした!

🤝 「最初の一歩」を踏み出す勇気が、命をつなぐ
倒れている人を見つけたとき、命を救える確率をあげるのは、その場に居合わせた人の「最初の数分間の行動」です。 119番をする、胸骨圧迫をする、AEDを持ってくる――その「勇気ある最初の一歩」が、命をつなぐバトンになります。
今回のコラボ授業で、
言語聴覚士科の先輩たちは「いざという時に動ける医療人」への第一歩を。
救急救命士科の1年生は「アウトプット(教えること)でさらに強くなる」という貴重な経験を。
お互いに大きくステップアップできました!

姫路医療専門学校では、このように学科の枠をこえて一緒に高め合える環境があります。 将来、別の分野の医療人になっても「あの時の連携が活きている!」と思えるような、実践的な学びをこれからもたくさん届けていきます!
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