リハビリのプロが直伝★いろいろな福祉道具をご紹介します!

皆さん、こんにちは!
作業療法士科教員の阿曽です✨

皆さんは「福祉用具」と聞くと、
どんなものを思い浮かべますか?

車いすや杖、歩行器

などをイメージする人が多いかもしれません🧑🏻‍🦽‍➡️

でも実は、福祉用具にはもっとたくさんの種類があります!
今回は、その他の福祉用具をご紹介したいと思います👀💡

「ちょっと困った」を助けてくれる福祉用具

たとえば、お風呂で使うシャワーチェア。

ベッドから立ち上がりやすくするための手すり。

靴下を履くための道具や、握る力が弱くても使いやすいスプーンなど。

日常生活のいろいろな場面で、
その人の「ちょっと困った」を助けてくれます🏠

 

作業療法士にとって福祉用具は、とても身近な存在です!

ただし、大切なのは「便利そうだから使う」ということではありません。

 

同じ杖でも、その人の体格や歩き方によって長さを調整する必要がありますし、

車いすも座面の高さやクッション一つで座りやすさが大きく変わります✅

少し合わないだけで、かえって使いにくくなることもあります。

 

だから作業療法士は、その人の体の動きだけでなく、
実際の生活まで見ながら考えます🌳

 

家の中に段差はあるのか。
トイレまでの距離はどれくらいか。

一人で生活しているのか、
家族の手助けがあるのか。

 

そんな細かな部分まで確認しながら、

「この人には、どんな道具があれば生活しやすくなるだろう?」

と考えていきます🤔

 

 

福祉用具を使うことに対して、

「できなくなった人が使うもの」というイメージ

を持つ人もいるかもしれません。

 

でも、少し見方を変えると違ってきます!

福祉用具は、できないことを補うだけではなく、

その人の「まだできること」

を活かすための道具でもあります📣

 

 

たとえば、手すりが一本あるだけで、自分で立ち上がれる。

道具を少し工夫するだけで、自分で食事ができる。

 

その小さな「自分でできた」は、
生活の自信にもつながります。

 

道具を使って、その人らしい生活をもう一度広げていく。

福祉用具には、そんな力があります🔥

 

そして「その人に合う道具」を一緒に考えることも、
作業療法士の大切な仕事の一つです🙋🏻‍♀️

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