救急救命士科 先生紹介!
こんにちは、救急救命士科に新たな先生が加わりました👏
今日のブログは、先生の自己紹介ブログです!
それではどうぞ。
救急救命士科専任教員 中澤先生

これまでの経歴
私は近畿大学を卒業後、神戸市消防局に入局しました。
学生時代は家庭があまり裕福ではなかったため、
前半はアルバイトに励みながら、公務員試験対策を行う専門学校に通うための学費を貯めていました。
後半はすべてのアルバイトを辞め、大学と専門学校のダブルスクールで、大学の学業と公務員試験の勉強を両立させながら消防士を目指しました。
採用していただいた神戸市消防局では、約18年間勤務し、
そのうち約15年間は救急業務に従事しました。
このときの経験と、消防局で出会った仲間は、私にとって大きな財産です。
消防局を退職後は、民間救急搬送業務や救命救急センターの院内救命業務に従事しています。
消防機関、民間救急、医療機関という、救急救命士が活躍する主要な3つの領域で働いて得た知見を、姫路医療専門学校で学ぶ未来の救急救命士たちに、すべて伝えていきたいと考えています!
消防・救命士をめざしたきっかけやエピソード
入局直後は救助隊になりたいと考えていました。
しかし、消防署で勤務する中で、出動件数が多く、人と接する機会も多い救急業務に魅力を感じるようになり、救急隊として勤務したいと思うようになりました。
しかし、私が勤務していた消防署は救急隊員の層が厚く、なかなか救急隊員に選任してもらうことができませんでした。
職場で飲み会が開催されるたびに上司の横に行き、「僕を救急隊にしてください」と言いながらお酒をつぎに行っていました。(笑)
入局後、救急隊員に選任していただくまでには3年かかりました。
救急隊員時代▼

その後、救急隊員として経験を積みながら局内の選考試験に合格し、兵庫県救急救命士養成所で必要な知識と技術を習得した後、救急救命士試験に合格しました。
消防士・救命士をめざす高校生にメッセージ
私は、親友に昔言われた「強くなければ生きていけない。優しくなければ生きる意味がない」という言葉を大切にしています。
精神的にも肉体的にも強くなければ、救急救命士として活躍することは難しいと思います。そして、その強さは正しく使われるべきものだと思います。
これから救急救命士を目指す高校生には、まずその強さ(知識や技術など)を、人命救助や地域医療のために正しく使える人になってほしいと思います。
その成長の過程を、教員として姫路医療専門学校で私が一緒に伴走させてもらえるなら、これほど嬉しいことはありません。
能登半島地震の緊急消防援助隊の兵庫県大隊として石川県に派遣されました。▼

中澤先生、ありがとうございます。これからよろしくお願いします🔥






