藤原先生、ありがとう!~学生とともに歩んだかけがえのない時間~
こんにちは。
姫路医療専門学校 救急救命士科の荒木です。

この度、救急救命士科の教員である藤原先生がご卒業されることとなりました。
学生思いの兄貴のような先生

藤原先生は、学生一人ひとりに真摯に向き合う、兄貴のような存在でした。
時には厳しく指導し、時には親身になって相談に乗り、学生の成長を全力で支えてくださいました。
本校の教員として学生指導にあたるだけでなく、ご自身も救急救命士としてさらに高みを目指し、日々自己研鑽に励まれていました。
国家試験の難しさや、実技レベルを向上させることの大変さを、自らの経験をもとに伝えてくださったことは、学生にとって大きな学びとなりました。
さみしさの中にも、温かい時間
お別れの際には、藤原先生から学生へサプライズがありました。
これまでの思い出の写真が詰まったスライドショーが上映され、教室は温かい雰囲気に包まれました。
学生からは感謝の気持ちを込めた寄せ書きや、救急現場での活躍を願って名前入りの聴診器がプレゼントされました。
1期生、2期生それぞれの想いが込められた贈り物から、藤原先生が学生と真摯に向き合ってこられたことが伝わってきました。
藤原先生から在校生に向けたメッセージ

藤原先生より、在校生に向けたメッセージをお預かりしましたのでご紹介します。
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【まずは皆さんへ】
1年間お疲れ様でした。この1年間を振り返って、皆さんは何を感じますか?
「充実した生活だった!」と感じる人もいれば、「もっと頑張れたな…」と感じる人もいると思います。
救急救命士を目指す皆さんにとって、この3年間という期間はあっという間に終わります。私自身も学生だった時、「もう卒業か…」と学生期間の短さを痛感したことを今でも覚えています。だからこそ皆さんには、1年1年しっかりと振り返り、目標を立ててほしいと思います。
【1期生の皆さんへ】
この1年間で、救急車の同乗実習や病院実習など、現場で働く救急救命士さんの姿を見る機会がたくさんあったと思います。これらの実習を通して、「将来のなりたい像」はより具体的になりましたか?
2026年度は、救急救命士国家試験と、消防を目指す人は公務員試験の W試験 が控えています。両方に合格するためには、具体的な目標設定が必要です。なりたい姿に近づけるように、立てた目標に向かって全力で進み続けてください。頑張れ!
【2期生の皆さんへ】
入学式から約1年が経ちました。皆さんが新入生オリエンテーションの自己紹介で言っていた「かっこいい救急救命士になりたい」という目標には近づけていますか?
皆さんの身近にいる、かっこいい救急救命士さんたちは、救急救命のための実習だけでなく、たくさん勉強もした上で現場に出ています。皆さんも憧れるだけで終わらず、しっかり努力して、その思いを叶えられるようにしてください。
2年生からは、皆さんが楽しみにしている「病気」についての授業が始まりますよ。頑張れ!
私も来年からは消防士として、皆さん以上に頑張ります。
ですので、皆さんも私に負けないくらい頑張ってください!
私は姫路医療専門学校救急救命士科の ファンクラブ第一人者 です。
また学校に来た時には、成長した皆さんの姿をぜひ見せてください。
応援しています!
恩返しができるように
藤原先生への最大の恩返しは、救急救命士国家試験に全員で合格し、それぞれが希望する進路へ進み、現場で活躍することだと思います。
藤原先生から学んだことを胸に、学生たちはこれからも成長を続けていきます。
藤原先生のこれからのご活躍を、教職員一同、心より応援しています。
本当にありがとうございました。








