【2年生の教室よりvol.2】授業風景レポート!

こんにちは、臨床工学技士科です✨

前回の【2年生の教室よりvol.1】に続き、今回vol.2は、また少し違ったタイプの授業をレポートします!

これぞthe医療の授業!!

“難しい!”と声が上がりやすい、生体物性工学の教室におじゃましました。

🔁必ず“前回の復習”からスタート!

「必ず前回の復習から入る」という先生のスタイル。

ホワイトボードに前回の内容をサッとまとめ、
「今日はここから続きますよ」
と流れをつくってから本題に入るため、学生も頭を切り替えやすいようです。

難しい科目だからこそ、
“積み重ねて理解する”
という姿勢がとても大切で、先生の工夫がしっかり活きていました。

🧑‍🏫プロジェクターなしの“板書一本勝負”

島本先生は、独自に作りこんだノートを参照しながら、プロジェクターを使わず、板書のみで授業をすすめるスタイル。

黒板には、
・手書きの図
・グラフ
・数式
・重要ポイントの整理

などがテンポよく書き込まれ、学生が理解しやすいように工夫が凝らされていました。

手書きだからこそ、
「どこが大事なのか」
「どう考えればいいのか」
が伝わりやすく、学生たちも黒板に集中していました。

🔍物性工学は“医療機器の理解”につながる科目

生体物性工学は、物理、数学の要素が多く、学生からも「難しい…」という声が多い科目です。

先生は、授業後にこんな話をしてくださいました。
「クロナキシ―を学ぶときには、ペースメーカーに利用されている話も入れて、少しでも興味を持って学んでもらえるようにしたい」
物性工学が、将来扱う医療機器の理解につながることを、より実感できるようにしたいという先生の思いが伝わってきました。

こうした“未来のマナビの見通し”があることで、学生たちも
「この難しさは、将来のシゴトにつながるんだ」
と感じられるはずです!

✏️“難しい”からこそ、学び方に個性が出る

教室を見渡すと、学生たちはそれぞれの方法で難しい内容に向き合っていました。

・ノートに丁寧に書き写す学生


・iPadで図を描きながら整理する学生


・教科書に直接書き込み、理解を深める学生

それぞれ自分に合った方法で、
“どうすれば理解できるか”
を考えながら取り組んでいるのが印象的でした。

🚀 “難しい”を乗り越える力が、臨床工学技士への成長につながる

生体物性工学は、臨床工学技士として必要な“物理的な理解”を身につける大切な科目です。
難しさの中にある面白さを、学生たちは少しずつ掴み始めているようでした。

シリーズとして、これからも2年生のマナビの様子をお届けしていきます。

次回の「2年生の教室より」もお楽しみに。

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