公務員として就職内定!学生就活インタビュー
ブログをご覧のみなさま、こんにちは。
入学事務局の御原と申します。

臨床工学技士科では、就職内定を続々といただいています!
今回のブログでは、兵庫県の職員(公務員)として内定をいただいた学生さんの就活インタビューをご紹介します。

臨床工学技士科3年 根岸さん
兵庫県立尼崎小田高等学校出身
就職活動はいつから始めましたか?
一番早い就職試験は、3年生の5月頃にあると先生から聞いていたので、
1・2年生の間にいろんな病院の情報収集をしていました。
今回内定をいただいた兵庫県職員に挑戦しようと決めてからは具体的に対策を進め、
調べておいた方がよいニュースや兵庫県の県政について先生方から教えてもらいました。
試験の準備は何をしましたか?
初めての就職活動だったので、まずは試験の内容を調べ、
あとは筆記試験や面接対策など具体的な準備は先生方にいろいろサポートしていただきました。
臨床工学技士科はもちろん、ほかの学科の先生にも面接練習や情報を教えてもらい、
色んな角度からご指導いただけたのがとてもありがたかったです。
内定をいただいた時の気持ちは?
率直に、
嬉しい!やってやったぜ!
という思いでした。
ほっとしたのが一番です。
でもそれと同時に、絶対に国家試験に受かるぞと改めてやる気になりました。
どんな臨床工学技士になりたいですか?
まずは、仕事を楽しみたいと思っています。
あとは、周りの方に信頼される技士になりたいと思っているので、
「根岸なら任せられる」と思ってもらえるように取り組んでいきたいです。
そのためにも、残りの学生生活を充実させて、国家試験に臨みたいです。

根岸さん、本当におめでとう!






