臨床工学技士と海外ボランティア①
みなさん、初めまして!
臨床工学技士のオティムです。

私は海外のボランティアに参加した経験があります。
今回はその時のエピソードを紹介します。
※ちなみに「オティム」は主人の姓で、私は生まれも育ちも日本です(笑)。
そもそも高校生のころから「海外で働きたい!」という気持ちがあり、臨床工学技士の専門学校に通っていたころ、インドのマザーテレサの施設でのボランティア活動に参加しました。
卒業して臨床工学技士として病院で働きながらも、上司や同僚、後輩にまで「将来は青年海外協力隊として海外で技術を活かしたい!」と大きな夢を語っていました(笑)。
そして、もちろん!
念願叶って私は青年海外協力隊の医療機器隊員として、2年半、ウガンダという国で活動することができました。

▲配属先である公立の地域中核病院の入り口
緑が多く、各病棟間は中庭でつながっています。
中庭は患者さん家族の憩いの場!
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