救急救命士・消防士を目指す!高校生からよくある質問5選

いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。姫路医療専門学校 救急救命士科の犬塚です。

本日は、オープンキャンパスや進学相談会で、救急救命士を目指す高校生の皆さんからよくいただく質問をまとめてみました。
進路を考える中で、「体力についていけるかな?」「勉強は難しいのかな?」など、さまざまな不安や疑問を抱えている方も多いのではないでしょうか。

今回は、実際によく寄せられる質問とその回答をご紹介します。救急救命士を目指している高校生の皆さんはもちろん、保護者の方々にとっても進路選択の参考になれば幸いです。



Q. あまり学力に自信がなく、これまで勉強をあまりしてこなかったのですが大丈夫ですか?

A. はい、大丈夫です。

オープンキャンパスでも特によくいただく質問の一つです。実際に在校生の中にも、「高校時代は部活動に力を入れていて、勉強する習慣があまりなかった」という学生は少なくありません。

救急救命士になるためには、医学や解剖学、生理学など専門的な知識を学ぶ必要があります。しかし、本校では学生が段階的に知識を身につけられるよう、計画的なカリキュラムを組んでいます

また、授業では医師や現役の救急隊員など、現場経験が豊富な講師から直接学ぶことができます。さらに、専任教員が日頃の学習サポートや復習指導を行い、一人ひとりの理解度に合わせてフォローしています。

大切なのは、入学時の学力よりも「救急救命士になりたい」という気持ちと、学び続ける姿勢です。入学後に勉強習慣を身につけ、着実に成長している学生もたくさんいますので、安心してチャレンジしてください。


Q. 体力に自信がありません。もともと鍛えていないとついていけないですか?

A. 心配ありません。入学時から高い体力が必要というわけではありません。

オープンキャンパスでも、「運動部ではなかったのですが大丈夫ですか?」「体力に自信がありません」といった質問をよくいただきます。しかし、実際には入学後に少しずつ体力をつけていく学生も多くいます。

本校では、カリキュラムの中に体育の授業があり、専門の講師による指導を受けることができます。また、校内にはトレーニング機材も整備されており、自分のペースで体力づくりに取り組める環境があります。そのため、体力に不安のある学生や女性の学生も安心して学ぶことができます。

一方で、多くの学生が就職を目指す消防本部の採用試験では、体力試験が実施されています。また、救急救命士として現場で活動するためにも、一定の基礎体力は必要です。そのため、入学後は授業や日々のトレーニングを通じて、少しずつ体力を向上させていくことが大切になります。

体力づくりは一人では大変に感じることもありますが、本校には同じ目標を持つ仲間がいます。仲間と励まし合い、切磋琢磨しながら取り組むことで、入学時には想像できなかった成長を実感できるはずです。

大切なのは、今の体力ではなく「救急救命士になりたい」という気持ちです。入学後に努力を積み重ねることで、多くの学生が着実に成長しています。


Q. アルバイトはできますか?学業と両立することはできますか?

A. はい、多くの学生がアルバイトをしながら学校生活を送っています。

実際に本校でも、多くの学生が学業とアルバイトを両立しています。アルバイトは収入を得るだけでなく、社会人としてのマナーや責任感、コミュニケーション能力を身につける貴重な経験の場でもあります。

特に救急救命士は、傷病者やその家族、医療従事者、消防職員など、さまざまな人と関わる仕事です。そのため、接客業などのアルバイトを通じてコミュニケーション能力を磨くことは、将来にも役立つ経験になると考えています。

ただし、学生の本分は学業です。救急救命士になるためには専門的な知識や技術を身につける必要があるため、学習状況や成績によっては、アルバイトの勤務日数や時間を見直す必要が出てくる場合もあります。

大切なのは、学業を最優先にしながら無理のない範囲で両立することです。本校では、学生一人ひとりの状況に応じて教員が相談に乗りながら、充実した学生生活を送れるようサポートしています。


Q. 女性の学生はいますか?

A. はい。本校の救急救命士科には、毎年救急救命士を目指す女性学生が在籍しており、現在は全体の約20%が女性です。

女子学生の放課後の様子はコチラ✨

「救急救命士は男性が多い職業」というイメージを持たれる方もいますが、近年は全国的に女性救急救命士の活躍の場が広がっており、消防機関や医療機関などで活躍する女性も増えています。

救急現場では、傷病者やそのご家族に安心感を与えることも重要な役割の一つです。特に女性の傷病者の中には、観察や処置の際に同性の救急救命士が対応することで安心できるという方もいらっしゃいます。そのため、女性救急救命士が求められる場面は少なくありません

また、本校では性別に関係なく、同じ目標を持った仲間として学び合える環境が整っています。実習やグループ活動を通じて互いに支え合いながら成長しており、女性学生もそれぞれの強みを活かして活躍しています。

今後も女性救急救命士への期待はさらに高まっていくと考えられます。救急救命士を目指したいという気持ちがあれば、性別に関係なくぜひチャレンジしていただきたいと思います。


Q. 在学生はどの地域から通っていますか?

A. 在学生は姫路市周辺の出身者が多いですが、通学エリアは非常に幅広いのが特徴です。

兵庫県内では、姫路市をはじめとする西播磨地域はもちろん、加古川市や明石市、神戸市など東播磨・神戸エリアから通学している学生もいます。

また、兵庫県外から入学する学生も毎年おり、岡山県、鳥取県、島根県、香川県など、さまざまな地域から救急救命士を目指して本校に集まっています。

県外出身の学生の中には、一人暮らしをしながら学んでいる学生もいれば、自宅から通学している学生もいます。入学当初は不安を感じる学生もいますが、同じ目標を持つ仲間たちとともに学ぶ中で、自然と学校生活に慣れ、充実した学生生活を送っています。

救急救命士になりたいという気持ちがあれば、出身地に関係なく挑戦できる環境が整っていますので、遠方にお住まいの方もぜひ進路選択の一つとして検討してみてください。


気になることは直接聞いてみよう!

今回ご紹介した内容は、オープンキャンパスや進学相談会で実際によくいただく質問の一部です。進路選択は人生の大きな決断だからこそ、不安や疑問を持つのは当然のことだと思います。

インターネットやパンフレットだけでは分からないこともたくさんあります。だからこそ、ぜひ一度オープンキャンパスに参加し、実際の授業や施設、学生や教員の雰囲気を体感してみてください。皆さんの疑問や不安に、私たち教員が直接お答えします。

救急救命士になりたいという夢をお持ちの方は、ぜひ姫路医療専門学校のオープンキャンパスへお越しください。教職員一同、皆さんにお会いできることを楽しみにしています。

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