車いすって、実はこんなに面白い!いろんなタイプがあるって知ってる?!
こんにちは。
作業療法士科教員の阿曽です。

「車いす」と聞くと、病院などでよく見かける一般的な形を思い浮かべる人が多いかもしれません。
大きなタイヤがついていて、自分でこいだり誰かに押してもらったりする、あのタイプです。
でも実は、車いすには驚くほどたくさんの種類があります。
使う人の体の状態や、「どんな生活を送りたいか」に合わせて、形や機能がガラリと変わるんです。
車いすの種類
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・スポーツ用車いす:
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素早く方向転換できるようにタイヤが「ハの字」に傾いていて、軽くて小回りがきく設計になっています。
車いすバスケやテニスを観て、「こんなにスピーディーに動けるんだ!」と驚いたことがある人もいるのではないでしょうか。 -
・電動車いす:
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自分でこぐのが難しい人でも、手元のレバーやスイッチ一つで自由に移動できます。行きたい場所に自分で行けるようになる、大切な相棒です。
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・姿勢を支える車いす:
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長時間座る人のために、背もたれの角度を変えられたり、体が傾かないように支えたりする工夫がされています。
座る姿勢が安定すると、ごはんが食べやすくなったり、遠くまで見渡しやすくなったり、疲れにくくなったりします。
作業療法士からみた、車いすとは?
作業療法士(OT)は、車いすをただの「移動の道具」としては見ません。
「学校で友達と楽しく過ごすには?」
「大好きなショッピングに行くには?」
と、その人が自分らしい毎日を送るためにどんな車いすがぴったりかをトータルで考えます。
車いすひとつを取っても、誰かの「やりたい!」を叶える工夫がたっぷり詰まっています。
作業療法を学び始めると、いつもの道具や街の見え方が少し変わっておもしろくなりますよ。
「どうすればもっと生活が楽しく、楽になるかな?」
とアイデアを形にしていくのが、作業療法士の仕事の魅力です。
オープンキャンパスへ行こう!
オープンキャンパスでは、こうした福祉用具に実際に触れたり、リハビリの工夫を体験したりできるプログラムを用意しています。
ぜひ一度遊びに来て、作業療法の面白さを体感してみてください!
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「こころ」と「からだ」を元気にする⽣活⽀援のスペシャリスト









