こんにちは！
姫路医療専門学校　作業療法士科です。

先月、２期生が卒業。
3年間、ずっと見守ってきた学生が
プロの作業療法士の第一歩を踏み出したと思うと
本当に嬉しく思います。

今回のブログでは、
１.２期の卒業生が今どんなところで
働いているのか？ご紹介しようと思います。ぜひチェックしてください。

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本校の求人実績から、見てみましょう。

求人数　564件

求人件数　2337名　

求人倍率　58倍（2020年度実績）

いかがですか？

このように、作業療法士は業界からのニーズが高い仕事だと言えます。

次に、本校の就職率についてですが、
２０２１年度、就職希望者２５名に対し、２５名就職！となり、就職率は１００％です。

どんなところで働いているのかというと、主に病院や福祉施設です。1.2期生がどんなところに就職したか、見てみましょう。

兵庫県内では

あけぼのクリニック、石井病院、石川病院、
入江病院、岡本病院、栄宏会小野病院、
加茂病院、厚生病院、酒井病院、三田西病院、
高砂西部病院、たつの市民病院、龍野中央病院、
ツカザキ病院、西脇市立西脇病院、野木病院、
播磨大塩病院、東浦平成病院、姫路愛和病院、
姫路北病院、姫路聖マリア病院、姫路第一病院、
姫路田中病院、姫路中央病院、広畑センチュリー病院、
兵庫県職員、兵庫県立リハビリテーション中央病院、
マリア・ヴィラ、本山リハビリテーション病院、緑駿病院、などです。

聞いたことのある病院や、診てもらったことのある病院があるかもしれませんね。

また、作業療法士は県内のみならず、全国的に人手の足りていない資格です。そのため、兵庫県外でも就職実績があります。

国立病院機構 近畿グループ(大阪)、
京都大原記念病院(京都)、
五反田リハビリテーション病院(東京)、
西予市民病院（愛媛）、南港病院(大阪)　です。

地元に戻って働きたい！という思いを
無事にかなえられた卒業生もいます☺

また卒業生の中には、お子様のおられる
30代のパパさん、ママさんもいました。

多くはないですが、40代で入学し
卒業している方もいます。

作業療法士を目指すにあたっての勉強は、高校生の方も社会人の方も、ゼロからのスタート❗️

年齢や経歴に関係なく、みんなでスタートラインに立ち、目指していくことができます☺️

そうして3年間を過ごし、今はプロの作業療法士として働く足立先生にインタビューしました。

いかがでしたか？

作業療法士を目指してみようかな…と思ってくださる方が、少しでもいらっしゃれば嬉しいです😆

もっと詳しく知りたい！という方は
プロの作業療法士と直接お話しができる
個別相談会にお越しください。（オンラインでも参加できます！）

作業療法士科のお仕事を体験できる
オープンキャンパスも行っています。

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【例】「実習先はどんなところですか？」と一言送っていただけたら、お返事いたします！

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⬛︎作業療法士についてよくわかる動画

進路選択に役立ててください☺️

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