作業療法士科の先生を紹介します
みなさんこんにちは。
作業療法士科教員の松本です。
本日は、作業療法士科の教員紹介をしたいと思います。
在校生にも先生の印象を聞いてみたので、一緒にご紹介します。
まずは
【１年生担任 延東（えんどう）先生】
解剖学の運動系や高次脳機能障害、実技の授業を担当されており、作業療法士科教員内で抜群に若い先生です。
スイーツ男子であり、ご自身でもお菓子を作っておられます。
学生さんからは、
・ご自身のご家族の話をされる時に、ほんとに幸せそうな表情をされている🥰
・伝えることが簡潔でわかりやすい！
・話している時、目が合わせてくれない。。シャイなんだと思う（笑）
・結論は言わずに、考えるように促されることが多い🤔
続いて、
【1年生副担任 阿曽（あそ）先生】
解剖学の内臓系や研究法、実技の授業を担当されています。
学会発表などもされており、ITを使った分析をすることが得意な先生です。
キャリアセンターとして、学校へ届く求人などの管理もさえています。
学生さんからは、
・内臓など、外からは見えないものや想像しにくいことも分かりやすく説明してくださり、イメージしやすい！
・マイペースな印象で、その雰囲気に癒される😊
・色々なおもしろい話題を提供してくださる。
でも学生の反応が悪い時は、一人で話して一人で微笑んでおられる（笑）
・「あそう先生？」「あそ先生？」分からない時がある💦
学生さんたちが先生たちのことを話しているとき、みんな終始笑顔で楽しそうだったのがとても印象的でした^^
また、他の先生についても学生さんに聞いてみたいと思います。
