着衣式を行いました。

こんにちは。姫路医療専門学校、救急救命士科の坪田です。

 

先日、姫路医療専門学校は、着衣式を行いました。

 

着衣式(ちゃくいしき)は、

制服やユニフォームを初めて身にまとうことで、「この職業を目指す覚悟」や「仲間としての一体感」

を形にする大切なセレモニーです。

特に救急救命士科のような専門職では、

・プロの医療人への第一歩を踏み出す節目

・命を預かる責任を自覚する瞬間

・仲間と共に歩む決意を共有する場

としての意味合いが強くなります。

 

制服を着ることで、「学生」から「未来の救命士」へと意識が切り替わる。

そんな心のスイッチを入れる儀式なんです。

 

命を預かる責任に自覚を持ち、プロとしての第一歩を踏み出しましょう!

 

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