【授業レポート】1年生、いよいよ本格始動!緊張と期待の中で始まる専門教育
こんにちは!
いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。救急救命士科の中澤です。

いよいよ、姫路医療専門学校 救急救命士科の1年生たちも、緊張と期待の中で授業が本格的にスタートしました。
医療従事者として必要なこと
入学して間もないこの時期は、専門的な知識を学ぶ前に、まず「医療従事者として必要なこと」を身につける大切な期間です。
4月の序盤には、学生一人ひとりが「なぜ救急救命士を目指そうと思ったのか」を、みんなの前で発表しました。

自分の想いを言葉にすることで、改めて目標を明確にし、仲間同士でそれぞれの志を知る機会にもなりました。
また、他学科の学生や上級生とチームを作り、決められたテーマについて意見を出し合ったり、協力してミッションをクリアしたりする研修も行いました。
医療の現場では、決して一人で完結する仕事はありません。救急救命士も、医師・看護師・臨床工学技士・作業療法士など、多くの職種と連携しながら患者さんを支えます。

こうした体験を通して、「チーム医療」の大切さや、相手に伝える力、仲間と協力する力を学んでいきました。
自分とチームのことを知る
規律訓練では、厳しく指導を受ける場面もありました。
最初は戸惑いながらも、自分の体を思い通りに動かすことの難しさ、部隊として動くことの難しさ、そして規律を守ることの大切さを実感していたように思います。

救急現場では、一つの判断や行動が命に直結します。だからこそ、基本動作を徹底することが重要になります。
さらに、解剖生理の授業では人体の構造や仕組みを学び、体育の授業では体の使い方について学びました。
ゲームの要素も取り入れながら、楽しみつつも実践的に学べる工夫がされており、学生たちも積極的に取り組んでいました。

体が資本の職業
救急救命士は、知識だけでは務まらない仕事です。
正しい判断力、冷静な対応力、そして現場で動ける体力も必要になります。まさに“体が資本”の職業です。
今回の授業を通して、学生たちは「自分を知ること」、そして「医療従事者としての第一歩」をしっかり踏み出せたのではないかと思います。
これから始まる3年間の学びの中で、仲間とともに成長し、現場で活躍できる救急救命士を目指して頑張ってほしいと思います。
今後の救急救命士科の1年生の成長に、ぜひご期待ください!






