言語聴覚士科/専科 BLOG

2020.11.09 (月)言語聴覚士科/専科

言語聴覚士って?【関わる対象や、学びについて】

みなさん、こんにちは。

言語聴覚士とは、
どのようなお仕事でしょうか?
患者さんとどのような関わり方をするのでしょうか?

関わる障害は、失語症、構⾳障害、吃⾳、聴覚障害、
嚥下障害、発達障害…。

簡単にいうと、「話す」「聞く」「食べる」という
生きがいに直結するリハビリを行います。

⾔語聴覚障害には、完治が難しいもの、
⻑期にわたって改善していくものもあります。

日々の暮らしやコミュニケーションに⼤きなストレスを強いられる患者さんに対して、専⾨知識を活かし、
⼈との会話や⾷事ができる喜びを取り戻せるよう
さまざまなサポートを⾏います。

ある日突然、言葉がわからなくなってしまったら?
ある日突然、大好きだった料理を食べられなくなったら?

大切なのは、
多様な患者さんのつらさを「わかる」こと。

言語聴覚士の仕事や関わりを見ていきましょう。

■ 患者さんに「安心」を与える。

実際の患者さんの症状は、
必ずしも教科書通りではありません。

患者さんの想いを傾聴したうえで、
幅広い実習経験をもとに症状の理解に努めます。

まずは患者さんにとって
「安⼼できる存在」であることが⼤切です。

■ ご家族との架け橋に。

患者さんだけでなく、
そのご家族の思いを傾聴することも重要です。

不安な気持ちに寄り添いながら、患者さんとご家族との橋渡しとしての役割を担っていきます。

障害としっかり向き合い、
「これから」をともに考えることが⼤切です。

■ 他スタッフへ患者さんの「気持ち」を。

別のリハビリテーション等で、
作業療法⼠・理学療法⼠・看護師・介護福祉士等と
接する患者さんも少なくありません。

他の医療スタッフに対する
「この患者さんはこんなお気持ち」
「こう接してほしい」といった橋渡しも、
⾔語聴覚⼠が役⽴てるポイントです。


■ 社会との良い関わり方をサポート。

⾞いすや杖を利⽤するケースとは違い、
⾒た⽬ではそうとわからないのが⾔語聴覚障害です。

「⾒えない障害」を抱えながら、
街中で、仕事で、交通機関で困ったとき、
⾃ら助けを求められるよう「障害とどう向き合い、社会とどうコミュニケーションしていけば良いか」をともに考え、サポートしていきます。

 

言語聴覚士に必要な学び

姫路医療専門学校では、
最短3年で「多世代×多領域」を学び、
多様な患者さんの「安心」を支えます。

■「多世代×多領域」の実習・学習

実際に現場で経験することではじめてわかる、
多様な⾔語聴覚障害。

⼦どもからお年寄りの「多世代」の⽅々の「多領域」にわたる⾔語聴覚障害をリハビリしていくため、
姫路医療専⾨学校では豊富な実習時間を設定し、学習に取り組んでいます。

① 校舎に隣接した保育園・高齢者住宅での
多世代コミュニケーション実習。


滋慶学園グループ運営の「リコルスひめじ」での実習では、幅広い世代の⽅と接することができます。
学校と同じ滋慶学園グループ運営の施設のため、
実習にあたっての密な連携が可能です。

② 学内でも「リアル」な「セラピー」を。

学内にある「ことばと発達の相談室」では、
実際に患者さんが来校され、本校の言語聴覚士教員がセラピーをします。

隣の「観察室」から直接その検査・訓練を見ることで、
実際の治療の進め方、患者さんとのコミュニケーションの取り方を学びます。

③ 3年次では8週間の豊富な「実習」時間。

1年次から現場を経験できる実習を取り⼊れ、
3年次では8週間という、他の⼤学や専⾨学校に⽐べても豊富な実習時間を設定。
実習と座学をリンクさせた学びで、
さまざまな領域に対する知識を養います。

④ 新設校だからできる設備へのこだわり。


多様な症状に合わせた学びができるよう、
規定よりも多くの実習機材を取りそろえています。

上位モデルの⼼理検査バッテリー、外⽿炎・中⽿炎・内⽿炎それぞれの検査機器を備えるなど、教科書だけではない「体験による学び」を提供しています。

現場で経験を積んだ教員が担任に

教員からのmessage⾔語聴覚⼠は相⼿の⽅の⽴場になり、⼼に寄り添う職業です。
「共感する⼒」「傾聴する⼒」「観察する⼒」の3つが重要となりますが、
これらはすぐ⾝につくものではありません。
教科書を⽤いた座学と現場での実習をリンクさせながら、段階的に学んでいく必要があります。
本校ではあらゆる現場に対応できる⼒や、皆さんの可能性を伸ばしていきます。
さまざまな専⾨領域をもつ私たちが、あなたをバックアップします。
⾔語聴覚⼠は、いわば「⼈と⼈を結ぶ架け橋」です。
患者さんやそのご家族の⼼の声をしっかり聞いて、ともに働く医療スタッフを含めた、周りの⽅に安⼼感を与える存在になってほしいと思っています。

◇時間割・カリキュラム等詳細は下記ページへ

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姫路医療専門学校と一緒に
患者さんの心に寄り添い、
生きる喜びを取り戻すプロを目指しましょう。


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学校紹介 SCHOOL INFO学校紹介 SCHOOL INFO

学校名 姫路医療専門学校
所在地 〒670-0927兵庫県姫路市駅前町27番2
tel.0120-616-1870120-616-187079-226-8115079-226-8115 fax.079-226-8116

【交通】JR姫路駅東口より歩行者専用デッキで徒歩4分
※JR姫路駅東口からのアクセスのご案内
学科 ■作業療法士科<昼間部3年制>
■言語聴覚士科<昼間部3年制>
■臨床工学技士科<昼間部3年制>
■言語聴覚士専科<昼間部2年制>
※4年制大学卒業(見込)者対象