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2017.06.16 (金)言語聴覚士科/専科

短大から専門学校へ!大好きな「音楽」が言語聴覚士を目指すきっかけに!【言語聴覚士科通信】

こんにちは!開設準備室の御原です(๑•̀ㅁ•́๑)૭✧

梅雨だというのに毎日暑い日が続いていますね。。。
みなさんはお元気にされていますか?!

さて、先日、兵庫県西宮市の病院で
言語聴覚士として活躍する
神戸滋慶学園の卒業生に
インタビューをさせていただきましたので、

医療系の進路選択に情報収集をされている
社会人の 方や、高校生の
言語聴覚士に興味がある方へ向けてブログを
お贈りしたいと思います!!

進路選択の参考になれば嬉しいです(*˘︶˘*)
(少~し長いのですが、
とっても役に立つ情報だと思いますよ♪)

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☆・・・☆・・・☆・・・☆・・・☆・・・

医療法人社団 西宮回生病院
2017年4月入職 言語聴覚士 宇野 美幸 先生

■高等学校卒業後、音楽系短大へ進学。
短大卒業後、言語聴覚士になるため
専門学校へ進学し、
現在上記病院にて勤務。

 

☆・・・☆・・・☆・・・☆・・・☆・・・☆・・・☆・・・☆

『言語聴覚士は、人の役に立ち、感謝され、
それを喜びと感じられる仕事』

現在、70-90歳代の4名の患者さんの
担当をさせていただいています。

高次脳機能障害(こうじのうきのうしょうがい)、
嚥下障害(えんげしょうがい)、認知症など
様々な症状の方に対して治療・訓練を行うので、
その人に合った訓練方法を考えたり、
先輩や他職種スタッフの方
とコミュニケーションを取りながら
「何を、誰に、どうやって」伝えれば正確に
情報共有ができるかを考えながら働いています。

始めは訓練に前向きではない患者さんでも、
その方の好きそうな話題や興味を持って
もらえそうなことから
会話をはじめ、笑顔で話をしてくださるように
なるととても嬉しく感じます。

日々のちょっとした触れ合いや会話が楽しくて、
人の役に立ち、感謝され、
それを喜びと感じて仕事ができています。

 

『夢と現実の間でずっと迷っていた』

高校時代、音楽コースを選択しており、
「今しかできないことを学ぼう」と思い、
声楽を学べる短大への進学を決めていました。

しかし、短大入学直前、父が病気で倒れ
失語症になり、
その時に初めて言語聴覚士という職業を
知りました。

元々、短大卒業後は音楽大学へ編入することを
考えていたのですが、
短大1年次に音楽療法の勉強もしており、
これは言語聴覚士の仕事にも
活かせるのではないかと気づき、
さらに
「人と話すことが好き」
「心理系にも興味を持っている」
ということから
ますます自分は言語聴覚士に
向いているのではないか?
と感じるようになりました。

パソコンで言語聴覚士の養成校を調べ、
大学、専門、年限、授業内容、
実習、学費などかなり調べました。

短大2年次夏頃にいくつか専門学校の
オープンキャンパスに参加し、
その中で「進学するならここかな」と
思える学校をみつけました。

でも、まだ音楽の道への未練もあり、
ずっと夢(音楽)と現実(言語聴覚士)の間で
モヤモヤしたまま受験しようか
どうかを迷っていました。

そんな時に母と兄から
「ちゃんと国家資格を取って手に職をつけて
仕事をした方がいいんじゃないか」
「言語聴覚士に向いてると思うよ」
と助言され、
客観的に自分を見てそう言ってくれた家族と
自分の気持ちを信じて、
専門学校への進学を決意しました。

今は「自分が頑張れば頑張った分だけ
成果が見える仕事」 と感じており、
言語聴覚士になって
本当に良かったと思っています。

 

『自分の意見を自分の言葉で伝えることが大切』

専門学校は、短大と違って学ぶ内容が
すべて仕事に直結してくるので、
ただ授業を聞いているだけじゃなくて
積極的に学ぼうとする姿勢が大事だと思います。

そうすれば、
自分の中への入り方も変わってきます。

当時の教科書やノート、自分のメモ等が
今でもとても役に立っており、

今もよく見返して勉強しています。
また、学外実習もあったのですが、
「間違ったことを言ったら恥ずかしい」
「(自信がなくて)分からないです」ではなく、

失敗しても必ず周りがフォローしてくれるので、
積極的に自分が「どう思ったのか」を
自分の言葉で言えるようになって
ほしいと思います。

それが自分の経験になると思うので、
姫路医療専門学校でのグループワークの授業で
そういった力を身につけてほしいと思います。

 

『いろんな経験をしたからこそ、
自分にしかない言語聴覚士としての
武器を持つことができた』

自分が学んでいた「音楽」は、
例えば失語症の方への訓練で
言葉は困難でも音楽で口の動きの運動を行ったり、
病院という暗くなりがちな場所を
明るくできたりという効果があり、
自分にしかできない言語聴覚士としての武器を
持てたと思っています。

専門学校に進学すると「社会に出るのが遅れる」
という不安もありましたが、
逆に考えると、高校からストレート入学でない分、
自分にしかない経験談があり、
また様々な患者さんがおられるので
色んな言語聴覚士が必要だと思い、
すべての経験はリハビリにつながっていると
感じています。

専門学校時代も、今の職場でも、
色んな年齢層の方がいるので大丈夫!
今、医療の道へ進もうか迷っている方が
おられたら、悩むくらいならチャレンジ!
という気持ちを持って、ぜひ動いてみてほしいです。

 

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学校紹介 SCHOOL INFO学校紹介 SCHOOL INFO

学校名 姫路医療専門学校
所在地 〒670-0927兵庫県姫路市駅前町27番2
tel.0120-616-1870120-616-187079-226-8115079-226-8115 fax.079-226-8116

【交通】JR姫路駅東口より歩行者専用デッキで徒歩4分
※JR姫路駅東口からのアクセスのご案内
学科 ■作業療法士科<昼間部3年制>
■言語聴覚士科<昼間部3年制>
■臨床工学技士科<昼間部3年制>
■言語聴覚士専科<昼間部2年制>
※4年制大学卒業(見込)者対象