言語聴覚士科/専科 BLOG

2017.09.23 (土)言語聴覚士科/専科

子どもへのリハビリ

こんにちは!
専任教員の清田です。

今までに、ブログで
言語聴覚士の仕事について
少しずつお伝えしてきました。

▼以前のブログはこちら

◇◆STブログvol.3◆◇心理学を活かした言語聴覚士の仕事

◇◆STブログvol.2◆◇言語聴覚士の現場のハナシ

◇◆STブログvol.1◆◇言語聴覚士科教員紹介~清田先生~

 

今回は、子どもへのリハビリについて、
どんな症状のお子さんがいるのか、
どんなリハビリをするのかを
お話したいと思います。

言語聴覚士が関わるお子さんの症状としては、
ことばの発達の遅れや話しにくさ、
人とうまく関わることができないような
コミュニケーションの問題などがあります。

また、読み書きに遅れが見られたり、
授業中、じっと椅子に座っておくことが
難しいということもあります。

症状は、お子さんによって違いがあるので
それぞれに合わせたリハビリが必要となります。

ことばの発達に対するリハビリは、
人から聞いたことばを真似て声に出し、
遊びの中で
「いつ、どうやって使うのか」を
学んでいきます。
言葉だけでは表現が難しい場合は、
ジェスチャーやサインを使いながら
コミュニケーション方法を考えます。

ことばの話しにくさでは、
口や舌が上手く使えず
「さかな」を『たかな』と言ってしまったりと
正しい発音が出来ないことがあります。
この場合は、口や舌を使う遊びを取り入れ、
発音の練習をしていきます。

コミュニケーションが上手くとれないお子さんは、
目が合わせられなかったり、
強いこだわりがあったり、
ルールが守れなくて
かんしゃくや大きな声を出したりなど、
周りの環境と合わせることが
難しいこともあります。

言語聴覚士との訓練の中で、
社会の中で生きていくために欠かせない
「相手の気持ちを考える」ことや
自分の感情のコントロールをするなどの
ソーシャルスキルトレーニングを行います。

言語聴覚士は、
「コミュニケーションって楽しいな」
「もっとお話ししたいな」と
患者さんに思ってもらえるように
ご本人やご家族と一緒に
どのような支援が必要かを考え、
幼稚園や保育園、学校と協力しながら
一人ひとりにあった対応を
提案していくことが大切です。

根気強く訓練を重ねた結果、
少しずつ話せるようになったり
成長していく姿をみると
本当に嬉しく、やりがいのあるお仕事です。

「子どもが好き」
「小児リハビリをもっと知りたい」方は、
10/29(日)に小児リハビリの体験ができる
イベントがありますので
ぜひ体験してみてください☆

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