言語聴覚士科/専科 BLOG

2017.10.20 (金)言語聴覚士科/専科

看護師と言語聴覚士の違い

10月も中盤過ぎて、
めっきり秋らしくなりましたね。
こんにちは☆ 言語聴覚士の清田です。

「言語聴覚士に興味がある」と
お問い合わせをいただく方の中に、
看護師と言語聴覚士で迷われている方が
おられました。
中には、現在
看護師をされていて
「言語聴覚士に転職したい」という方も!

そこで、今回は
看護師と言語聴覚士の働き方や
仕事内容の違いについてお話します。

 

▼今までのブログはこちら

◇◆STブログvol.4◆◇子どもへのリハビリ

◇◆STブログvol.3◆◇心理学を活かした言語聴覚士の仕事

◇◆STブログvol.2◆◇言語聴覚士の現場のハナシ

◇◆STブログvol.1◆◇言語聴覚士科教員紹介~清田先生~

 

まず、看護師のお仕事は、
医者の診察や指示に基づいて
患者さんの診察の補助や、入院生活の援助、
看護を行います。

具体的には、問診や検温・血圧測定などの
各種検査、
患者輸送、点滴や注射、
食事・排泄・入浴の介助、巡回、
体位交換、記録、ベッドメイキング、
そして、医師へ患者さんの報告を行うなどです。

夜勤があるため勤務時間が不規則で
とても大変なお仕事ですが、
患者さんの一番近くで
患者さんを支えることができるお仕事です。
そして、一番長く患者さんと接しているので、
患者さんの異常に一早く気づくことができる
人の命を預かるとても責任のある仕事です。

 

一方、言語聴覚士のお仕事は、
言葉の不自由な方や
食事を食べることができない方、
ことばの発達に遅れが見られる子どもに
コミュニケーションが取れたり
食事ができるようにするなど、
機能の回復を目的にリハビリテーションを行います。

ある日突然、言葉が話せなくなった患者さんは、
自分の思いを伝えるのに
時間がかかることがあります。
不安や思いを一つずつじっくり聴いていくことや
相手の表情や仕草などから
気持ちを汲み取ることが大事になります。
また、機能の回復にも時間がかかるので、
長期的に患者さんに関わることができ
じっくり一人の患者さんと向き合える仕事です。

機能の回復に伴って、
「言葉にできた!」「伝えられた!」
「ご飯が食べられるようになった!」など
喜びを一緒に分かち合うことができた時、
とてもやりがいを感じます。

また看護師と違って夜勤はなく、
患者さんが活動する日中が主な仕事時間です。
リハビリの時間も決まっているため、
業務計画や自分の生活リズムが整いやすいのも
特徴かもしれません。

どちらの仕事も国家資格で、
産休育休も取りやすく女性に人気のお仕事です。
患者さんの心や体の不調時に携わり、
回復に向かって一緒に頑張れることに
やりがいを感じられるのは
どんな医療職でも一緒かもしれないですね。

自分の性格や得意なことが活かせて
かつ患者さんに感謝される仕事。
そんな誇りある仕事を
みなさんにも見つけてほしいです。

 

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